カラオケ業界の人手不足

人手不足の原因

カラオケを始めとするサービス業全体として、離職率の高さが深刻な問題となっています。平成29年に厚生労働省が出した「新規学卒就職者の離職状況」によると、新卒就職者の就職後3年以内の離職率は、過去数年30%~40%程度(※1)。実に約3人に1人が離職をしているということになります。サービス業は女性比率が高いため、育児や出産が原因で離職するといった側面もありますが、他の業界に比べて低賃金であることも追い討ちに拍車をかけています。

営業時間の問題も挙げられます。カラオケやコンビニエンスストアなどのように、24時間営業体制を取る店舗も少なくありません。人材確保ができていないにも関わらず、店舗責任者が長時間労働を行っているような店舗もあります。さらには、年中無休で休みが取りにくいことも挙げられます。従業員にかかる労働時間の負担が、サービス業への更なるイメージ悪化に繋がるという悪循環にも陥っています。
※1参照元:厚生労働省|新規学卒就職者の離職状況

解決方法

カラオケ店にも自動精算機の導入が有効です。ホテルの場合と同様、受付業務の一部を負担してくれます。初期投資はかかりますが、省人化をすることができ、また教育にかかる時間や費用を削減することもできます。1人1人の作業負担が減ることで、従業員にも接客業に取り組む余裕が生まれることにも期待が持てます。サービス業のイメージ向上へと繋がり、離職率が低下するなどといった効果も生まれるかもしれません。

自動精算機の導入だけでも期待増ですが、自動入退場システムや各部屋のハンディ端末と連動させると、より効率的な運用ができることが見込めます。自動入場システムでは、人数、利用時間をインプットして精算。時間の超過がなければ、そのまま何もせずに退場することができます。また、各部屋のオーダーとPOSレジが連動していれば、注文を受けた店員がその部屋に向かい、キッチンへとオーダー内容を伝達する手間を省くことができます。

業種に合わせたカスタマイズ機能をもつ
自動精算機会社3選

さまざまな自動精算機の販売会社の中から、店舗の「売上アップ」に寄与する機能に注目。
導入業種の豊富さと顧客満足度を高める機能に注目して導入業種が多く、連動機能が多い3社を紹介します。(2021年4月時点)

スターランド

業種・業態に合わせ機能を自由にカスタマイズ
連動機能 12種

カラオケ業界No1!POSシステムとの連動で施設を省力化

導入業種

  • カラオケ※実績NO1
  • アミューズメント施設
  • キッズ施設
  • 駐車場施設
  • 温浴施設
  • サウナ施設
  • 宿泊施設
  • ネットカフェ
  • 飲食店

キャッシュレス決済

  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • デビットカード
  • 銀聯カード
  • QRコード

アルメックス

長い販売実績から蓄積したノウハウを搭載
連動機能 9種

クリニックの受付から精算、再来受付までトータルでサポート

導入業種

  • クリニック※導入実績多数
  • 調剤薬局
  • 動物病院
  • レジャーホテル
  • ホテル
  • 飲食店
  • ゴルフ場

キャッシュレス決済

  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • QRコード

システムギア

目的別の精算機が2タイプ多彩なカラー数
連動機能 8種

スピードチェックインでホテルフロントの滞在時間を短縮

導入業種

  • ホテル※導入実績多数
  • フィットネスクラブ
  • ゴルフ場
  • 大学
  • 図書館
  • クリニック
  • 金融機関

キャッシュレス決済

  • クレジットカード

※2021年4月時点 特化した機能と導入実績が多い順 各社公式サイトを参照 編集チーム調べ